巣/人生の意味/植毛

短歌について/その他サブカル色々/男、無職、誕生年1994/うたのわで斧寺0

ラインマーカーズ52・53

きがくるうまえにからだをつかってね かよっていたよあてねふらんせ

 

 

 アテネ・フランセは学校法人の固有名詞。

 不気味さのある短歌。すでに気がくるっているように見えるが、ますます悪くなると予感しているのだろう。アテネ・フランセが学校であるとも知らなかったが、分かりにくいものを使っているのだろう。

 

 

放心の躰(たい)を抱けばきらきらと四肢の口より水の束落つ

 

 『放心の躰』は上の短歌の者のように思える。『四肢の口』も『水の束』もよくわからない。四肢それぞれから束になるほど流血している、というのは展開が急すぎる気が。