巣/人生の意味/植毛

短歌について/その他サブカル色々/男、派遣社員、23/うたのわで斧寺0

ラインマーカーズ38・39

心臓をかけてもいいよ誰だって浮き輪になんか立てっこないさ

 

 会話体の表現が多く、内容のくだらなさも一層会話らしいという感じを引き立てている。『心臓』は前に何回か出ていた。

 

 

 

愚か者・オブ・ザ・イヤーに輝いた俺の帽子が飛ばされて 海へ

 

 帽子が海に飛ぶ内容は前にもあった。前回では『お前』のことを嫌っていたが、この歌は自分のことを嫌っている様子。前回の歌の『お前』も自分だったのではという考えも浮かんでくる。