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手紙魔まみ209・210

宇宙船が軌道変更するように戻っていった宇治冷緑茶

 

 わからなくなってきました。

 ようにの前後で分けると見やすい気がする。前部分『宇宙船が軌道変更する』という場面について、具体的にその様を見たことはないだろうし、私も無くて、比喩としてわかりづらい。後の『戻っていった/宇治冷緑茶』も自動的に動くものではない緑茶が動いているかのように言って、それを当然のように言うのは、よくわからない。

 『宇宙』が孤独的なニュアンスで何度か出ていたことから考えるといいかもしれない。宇宙船が『軌道変更』して『戻る』、前居た場所へ、安定的なことを表すのだろうか?個人的に私が、これまでに宇治冷緑茶に関心を持ってこなかったせいでイメージがわかないのか、そのぼかし方が狙いなのか。

 

「宇宙」「安定」

 

 

まみのレシピィ、まみのレシピィ、だあれも真似をするひとがない

 

 『レシピィ』が本来の役目を果たさないつらさ、孤独、そういう感じの切なさだろうか。繰り返しが切実な辛さで、前々歌と似ている気がする。こちらの方がより独白の感があり、孤独が強い。

 

「切なさ」「孤独」