巣/人生の意味/植毛

短歌について/その他サブカル色々/男、無職、誕生年1994/うたのわで利己翔/ツイッター https://twitter.com/kakeruuriko?lang=ja

シンジケート感想225・226

バタフタイ・ドルフィン・キックで切ってゆく水と光のバウムクーヘン

 

 『「キッ」ク』『「切っ」て』が韻と言えなくもない。カタカナが多く、爽やかみに一役かっているかもしれない。

 

 

 

真っ青な蛸が欲しくてシュノーケル咬めば泡・泡・泡に抱かれる

 

 『泡』『抱』の字が似ている。蛸は擬態する生物であり、海に深く潜って探せば『真っ青な蛸』がいるのでは、というテンションになったという短歌だろうか。『泡』は儚さがあり、その実態をつかむべく『泡・泡・泡』と繰り返しが起こる。

 

 

 

 最近やたら短いのは「爽やか!夏!」というのに気持ちが付いていかないのが結構あるとは思います(言い訳)

 短歌に飽きがきているというワケではなく、『シンジケート』が終わったら『ライマーカーズ』を書いていきます。